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子育て中の女性の就職支援

   

子育て中の女性の就職支援について

 少子高齢化が進むいまの日本では、女性の本格的な社会復帰を促す機運が高まっています。そうした背景もあり、行政や民間会社で、子育て中の女性の就職支援体制が整いつつあります。その一例が、子育て女性就職支援センターやマザーズハローワーク、マザーズサロンなどの拡充です。

 子育てをしている女性が就職を希望する場合、職業相談から地方公共団体等との連携による保育所に関する情報提供、育児と両立しやすい求人情報の提供など、ニーズに特化した内容になっているので、積極的に活用すべきものの一つです。

マザーズハローワークやマザーズサロンの特徴

 中でも厚生労働省が力を入れている、「マザーズハローワーク」や「マザーズサロン」は、キッズコーナーやベビーチェアが設置されるなど、子連れでも仕事探しができる環境が整っています。事前に連絡をしておくことで、担当者に就職に対する相談ができ、これまでのキャリアや希望の働き方に合わせて、就職プランを作成するなど、キャリアコンサルティングを受けることもできます。再就職に役立つ、就活ノウハウや再就職支援を目的にしたセミナーを無料で受講することも可能です。

 また、子育てしながらでも働きやすい仕事を紹介してもらえるだけでなく、仕事をするうえで不可欠な保育園探しに役立つ情報も提供してくれます。子育てしながら働くために必要な準備のことも教えてくれるので、何から始めたらいいのかわからない既婚女性は、ぜひ一度足を運んでみましょう。利用料も無料なので、安心です。

派遣会社も子育て支援に力を入れている?

 近年、行政の働きかけもあり、派遣会社も子育て女性の支援に力を入れています。ブランクのある既婚女性であれば、いきなり正社員になるのは難しいでしょうから、まず派遣社員として働く実績を積みながら、自分をスキルアップさせ、ステップアップを目指すのが得策です。派遣社員であれば、紹介予定派遣など、派遣先に正社員雇用される求人を多く抱えています。

 中でも、育児支援が充実している派遣会社を探して登録すると、月極めの保育料の何割かを派遣会社に負担してもらえるなど、さまざまなメリットがあります。インターネットで検索してみましょう。

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