女性転職 | 成功するためのコツ

*

採用担当者に避けるべき質問とは?

   

【採用担当者に直接聞いてはいけない質問はある?】
 皆さん、面接の最後に採用担当者や面接管から『最後に何か質問はありませんか?』と質問されたことはありませんか?

 私も毎回最後によく質問されるのですが、意外にもこの質問が一番受け答えに困りますよね。

 志望動機やPRは企業研究や自己分析によって受け答えの方法も見えてきますが、『何か質問がありますか? 』という漠然な質問は、素直に捉えすぎてもダメですし、逆に何も質問しないというのも印象を大きく損ないます。

 特に、女性の場合、結婚や出産で仕事を休まなくてはいけないこともあるため、何かと不安である福利厚生のことを質問される方が多いようですが、そのことが仇となって不採用になることもあるようです。

 なぜこのようなことが起こるかというと、実は、聞いてはいけない質問をしたがために、このような現象が起こっているのです。

 では、具体的に面接時に採用者に聞いてはいけない質問とはどんな内容でしょうか?

 主な質問内容をポイントにして挙げておきます。

 ★ココがポイント
 ・残業の有無について。
 ・出産後、仕事とプライベートを両立できるか?
 ・一生懸命頑張って結果を出せば〇〇出来ますか?

 誰しもプライベートな時間はありますし、やりたい仕事に就きたいという気持ちは痛いほど分かりますが、企業としてみればこのような質問をする人に対してはあまり良い印象を持ちません。

 そのため、たったひとつの質問で不採用というケースも出てしまうのです。

 くれぐれも企業に対する質問には気を付けましょう。

【なぜ直接きいてはいけないのか】
 先ほど、面接時に採用担当者に直接質問してはいけないことがあるとお話しましたが、これらの質問は、なぜ直接聞いてはいけないのでしょうか?

 主に考えられる理由は以下の3点です。

 ★ココがポイント
 ・仕事よりもプライベートを優先させたい気持ちが見えてしまうから。
 ・仕事に対する意欲がないと思われるから。
 ・ただ給与のためだけに働くだけで企業に貢献する気が感じられないから。

 当たり前のことですが、採用担当者は、仕事を通じて自社に貢献してくれる人やる気のある人を採用したいと考えながら採用者を決めています。

 そんな中、出産後の福利厚生や残業の有無を質問すれば、『仕事する気があるの?』と疑いたくなってくるでしょう。

 また、一度も業務についてもいないにも関わらず、『頑張れば他の業務に就けるのか?』というような質問をするということは、その時点で、応募した業務はやる気が無いと判断されても仕方ありません。

 企業としてもやる気が無い人を雇用したくはありませんので、当然不採用となってしまうのです。

 このように一つ質問を間違えてしまうだけで結果が大きく変わってしまいますので、間違ってもやる気が無いと思わせるようなマイナスの質問は避けましょう。

 面接で質問していけないことを確認しながら転職活動に生かし、ぜひ採用を掴んでくださいね。

 - 転職活動前に知っておきたいこと

  関連記事

no image
キーポイントは転職市場の状況把握

①日本の転職市場を知っておこう  女性の社会進出が進んできましたが反面、転職を成 …

no image
女性の譲れない条件は多いのが当たり前?!

①譲れない条件を絞りこもう  転職を成功させる為にはいくつかのポイントがあります …