女性転職 | 成功するためのコツ

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面接でよく聞かれる質問と回答心得

   

面接で残業について聞かれた際の回答心得

 既婚女性の中でも、子どもがいて転職活動を行っている場合、残業が可能かどうかを問われることがあります。定時退社が原則の職種でも、繁忙期には残業しなければならないこともありますし、面接では「できない」と答えるひとより、「できる」と答えるひとの方が有利なのは当然です。ですが、「残業できない」ことが理由で不採用になるのではなく、答え方を観られているという意識を持って、返答することを意識することで、採用への道が開かれるのです。

 例えば「1時間程度の残業なら、問題ありません」「毎日残業するのは難しいですが、●曜日と●曜日なら家族にサポートしてもらえます」「特に忙しい時期は、事情が許す範囲で残業するつもりです」など、歩み寄りの姿勢があるかどうかが、ポイントとなります。

 また、どうしても残業が難しい場合は、「通常の勤務時間内に、決められた仕事をしっかりこなすつもりです」「残業が難しいですが、その分早出をして埋め合わせます」など、自分の職務と職責は自分で負うという姿勢が大事なのです。「残業は一切できません」と頑なな既婚女性を、企業は必要としません。自分の希望条件と、採用してくれる会社の事情を鑑み、妥協点を見つける努力をしてください。

面接で子どもが病気になったときの対応について聞かれた際の回答心得

 子どもを持つ既婚女性の場合、面接時に子どもが病気になったときの対応について、質問されることが多いです。特に正社員としての雇用が前提の場合、企業サイドとしては、子どもの病気やケガが理由での欠勤や遅刻・早退が頻繁なことは、望ましくありません。

 出張や残業も含めた、緊急時対応に関して、事前にプランをたてておく必要があります。家族にサポートしてもらうことができるのか、保育園で延長保育が可能なのか、かかりつけの病院で病児保育を行っているところに預けられるなど、より具体的に説明することがポイントです。

 現在は、ファミリーサポートや、シルバー人材、病児保育など、さまざまな育児支援サービスが充実していますので、仕事に支障をきたさないように、どこに何を頼めるのかを、事前にリストアップしておくと、仕事への意識の高さや意欲をアピールすることにもつながります。

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